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事業継続管理規程

POL-013 approved v1.0 作成: 鈴木謙吾 承認: 加藤匡邦 承認日: 2026-06-10 次回レビュー: 2027-06-10

本規程は、当社の情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の一環として制定したものであり、社外に開示する場合は「社外秘」として取り扱う。

また、本規程は災害・障害等に備えた事業継続および災害復旧(BCP/DR)に関する当社の基本方針を示す文書である。

本規程は、災害・障害等により事業が中断または阻害された場合においても、まず従業員の安全確保と安否確認を優先し、その後、重要業務を継続または早期に復旧させることを目的とする。 これにより、顧客との委託契約を履行し、社会的責任を果たすことを確保する。

本規程は、当社の事業継続計画(BCP/DR)に関する全体方針として適用する。 本規程に基づく具体的な責務は、経営者、拠点管理者および従業員に区分される。

  1. 本規程は年1回以上、全従業員に教育・周知する。
  2. 年1回以上、クラウド障害・VPN障害を想定した訓練を実施する。
  3. 訓練の結果は必ず記録し、改善計画に反映する。

本規程における「重要業務」とは、当社が顧客との委託契約に基づき遂行する業務を指す。 具体的には、委託元が提供する開発・運用基盤や連絡手段を利用して実施する、システムの開発・運用・保守に関わる業務を含む。

  1. 事業継続体制を整備し、必要な資源を確保する。その内容には以下を含む
    1. ネットワークの冗長化(VPNの多重化、自宅用回線の付与 等)
    2. 代替PCの確保および定期的なPC交換による業務継続性の担保
    3. Slack・Google Workspace 等の障害時に備えた代替連絡手段(電話、SMS 等)の整備
    4. その他、重要業務の遂行を継続するために必要な措置
  2. 停電・通信障害・災害等の重大インシデント発生時に、事業継続に関する最終判断・指示を行う。
  3. BCP/DR計画の年次見直しおよび改善を統括する。

6. 拠点管理者の責務 (A.5.29, A.5.30)

Section titled “6. 拠点管理者の責務 (A.5.29, A.5.30)”
  1. 拠点内の設備・環境を管理し、停電・ネットワーク障害等に備える。
  2. 災害・障害発生時には、従業員の安全確保を優先し、現場の状況を速やかに経営者へ報告する。
  3. 必要に応じて、従業員へ代替業務体制や連絡手段の利用を指示する。
  1. 災害や障害発生時は、自身の安全確保を最優先として即座に業務は中止すること。
  2. MNL-004_安否確認・業務継続マニュアル(従業員向け)」に従って行動する。
改定日改定内容承認
2025-08-29-初版制定-
2026-06-101.0GitHubリポジトリ(airs/isms)へ移行。改訂履歴章を文書末尾へ移動し後続章番号を繰り上げ。MNL-004への参照を相対リンクへ置換加藤匡邦