安否確認・業務継続マニュアル(従業員向け)
本マニュアルは、当社の情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の一環として制定したものであり、
社外に開示する場合は「社外秘」として取り扱う。
ただし、本マニュアルは災害・障害時に従業員が速やかに参照できるようにすることを目的としているため、例外的に従業員の個人所有のPCやスマートフォン等に保存することを認める。
退職時には個人所有のPCやスマートフォンからは削除すること
災害・停電・ネットワーク不具合等の非常事態が発生した場合に、従業員が適切に行動し、まず自身の安全を確保した上で、安否確認と事業継続を可能にするための手順を示す。
3. 地震・津波発生時(警報時)の対応
Section titled “3. 地震・津波発生時(警報時)の対応”3.1 地震発生時の対応
Section titled “3.1 地震発生時の対応”- 人命を最優先とし、まず身を守る行動を取る。
机の下に避難、揺れが収まるまで移動しない。 - 業務は安全確保が優先であり、強い揺れや避難が必要な場合には業務を直ちに停止すること。
まず自分と周囲の安全を確保することを優先する。
避難後、安全が確保された段階で、拠点管理者または上長に 安否と業務停止状況を報告する。
3.2 津波警報・土砂災害警戒情報が発令された時の対応
Section titled “3.2 津波警報・土砂災害警戒情報が発令された時の対応”- 警戒レベル4(避難指示)が発令された場合は、業務を直ちに停止し、指定された避難場所へ避難する。
- 警戒レベル5(緊急安全確保)が発令された場合は、命を守る行動を最優先とし、その場で最も安全な行動をとる。
- 避難行動が完了し、安全が確保できた後に、拠点管理者または上長へ状況を報告する。
3.3 台風・大雨・暴風等の気象警報が発令された時の対応
Section titled “3.3 台風・大雨・暴風等の気象警報が発令された時の対応”- 出社前に警報等が発令されている場合
- 通勤経路や自宅周辺の安全を第一に判断し、出社が危険と判断される場合は出社せず、リモートワークへ切り替えることができる。
- 出社可否の判断に迷う場合は、拠点管理者または上長へ相談する
- 勤務中に警報が発令された場合
- 状況に応じて、拠点管理者の指示に従い退社を優先する。
- 安全に退社できない場合は、拠点内で待機し、指示があるまで無理に移動しない。
- 退勤時間に警報が発令される恐れがある場合
- 通勤経路や自宅周辺の安全を第一に判断し、退勤が危険と判断される場合は出社せず、リモートワークへ切り替えることができる。
- 出社可否の判断に迷う場合は、拠点管理者または上長へ相談する
4. 安否確認と報告手順
Section titled “4. 安否確認と報告手順”災害・障害発生時は、発生から1時間以内を目安に安否報告を行う。
停電や回線障害によりSMS送信も困難な場合は、無理に連絡を行わず、まず自身の安全確保を最優先とする。
復旧後または通信手段が確保できた時点で、速やかに報告すること。
4.1 通常時(ネットワーク利用可能な場合)
Section titled “4.1 通常時(ネットワーク利用可能な場合)”Slack の #安否確認 チャンネルに「氏名・状況(無事/被災/作業継続不可 等)」を投稿する。
4.2 Slack が利用不可の場合(通信障害・SaaS障害時)
Section titled “4.2 Slack が利用不可の場合(通信障害・SaaS障害時)”- SMSで加藤匡邦(090-4467-2283)に安否を送信する。
- 連絡が取れない場合は、電話で拠点管理者または直属の上長へ連絡する。
5. 停電・ネットワーク障害・PC破損等による業務継続不可時の対応
Section titled “5. 停電・ネットワーク障害・PC破損等による業務継続不可時の対応”5.1 停電・ネットワーク障害が発生した場合
Section titled “5.1 停電・ネットワーク障害が発生した場合”スマートフォンのネットワークが利用できる場合は、SMSで加藤匡邦(090-4467-2283)に状況を報告すること。
5.2 PCが破損・使用不能となった場合
Section titled “5.2 PCが破損・使用不能となった場合”スマートフォンが利用できる場合は、SMSで加藤匡邦(090-4467-2283)に状況を報告すること。
なお、PCの調子が悪いとき(再起動を繰り返すなど)は速やかにSlackまたはSMS等で連絡すること。
| 改定日 | 版 | 改定内容 | 承認 |
|---|---|---|---|
| 2025-08-29 | - | 初版制定 | - |
| 2026-06-10 | 1.0 | GitHubリポジトリ(airs/isms)へ移行(2章にあった改訂履歴を文書末尾へ移動。本文の章番号は原文のまま維持し、2章が欠番) | 加藤匡邦 |